排卵日と豆知識:妊娠したいのならば肥満は直しましょう

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排卵日と豆知識:妊娠したいのならば肥満は直しましょう

 

妊娠を望んでいるのに中々その兆しがない場合、すぐに病院に行くにはまだ早いかもと躊躇うこともありますよね。

 

特に20代や30代前半で結婚して1年未満といった辺りでは、その傾向が強いのではないでしょうか。

 

ただ注意して欲しいのは、年齢に関係なく排卵自体が起きていないこともありえるということです。

 

ダイエットで著しく体重が減少してしまい、生理自体が止まってしまった場合は分かり易いですよね。

 

しかし生理があっても排卵はしていない場合もあり、妊娠を望むのであればきちんと排卵がされているか調べる必要があります。

 

まずは基礎体温を毎日測りましょう。高温期と低温期の境目辺り、大体生理予定日の2週間前付近が排卵日です。

 

この境目が曖昧な様子だと無排卵の可能性があります。

 

今は薬局で排卵検査薬を安価で購入出来るので、それを使用して検査することも出来ます。予想排卵日付近に検査してみましょう。

 

結果無排卵の可能性があった場合、もしBMIが25以上の肥満傾向にあるならば肥満が原因での無排卵も考えられます。

 

内臓脂肪が増加するとアディポネクチンという脂肪細胞から出るホルモンが減少します。

 

これが減ってしまうと卵巣に影響があり、排卵しにくくなってしまうのです。

 

つまり妊娠の可能性も減ってしまうことになります。

 

体重を5%減少させるだけでも排卵状態の回復に効果があると言われています。

 

痩せたら妊娠した、という体験談が多いのはこういった理由があったのです

 

妊娠後も肥満傾向にあるとトラブルの可能性が高まってしまいますので、まずは適正体重になるよう努めることが必要です。